多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号
19ページ、42番の親子ふれあい講座事業費は、駅北親子ひろばの親子ふれあい講座について、申請方法を工夫することで補助対象事業にできると分かったため、国県補助金等を充てる予算措置を取ったものです。 20ページ、48番の保育所施設整備費の②は、土地取得事業特別会計で先行取得した小泉保育園の西隣の土地を、駐車場用地として買い戻す 1,832万 8,000円です。
19ページ、42番の親子ふれあい講座事業費は、駅北親子ひろばの親子ふれあい講座について、申請方法を工夫することで補助対象事業にできると分かったため、国県補助金等を充てる予算措置を取ったものです。 20ページ、48番の保育所施設整備費の②は、土地取得事業特別会計で先行取得した小泉保育園の西隣の土地を、駐車場用地として買い戻す 1,832万 8,000円です。
───────────────────────────────────┤ │対象事業│岐阜市被災農業用施設復旧等支援事業(被災農業者向け経営体育成支援 │ │ │事業) │ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │ │経営体育成支援実施要綱、県事業の運用、岐阜県補助金等交付規則
この補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に関する事業、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源とする事業、早期発注のための事業、緊急対応が必要な事業などを対象に編成いたしました。
この補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に関する事業、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源とする事業、緊急対応が必要な事業を対象に編成いたしました。 補正予算の規模は、一般会計2億9,002万9,000円、国民健康保険事業会計(直営診療施設勘定)500万円、病院事業会計1億6,014万円、合計で4億5,516万9,000円でございます。 以下、一般会計の主な内容をご説明いたします。
これらの事業の特定財源として、特別定額給付金給付事業費補助金37億1,000万円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4億9,200万円、その他国県補助金等3億2,086万円、市債1億280万円、一般財源3億9,010万7,000円となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 14番 加藤輔之君。
これらの事業の特定財源として、特別定額給付金給付事業費補助金37億1,000万円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4億9,200万円、その他国県補助金等3億2,086万円、市債1億280万円、一般財源3億9,010万7,000円となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 14番 加藤輔之君。
この補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に関する事業、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源としての備品購入や基金積立てを行う事業、豪雨により被災した施設の復旧やその他の緊急対応が必要な事業、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の見直しによる減額及び過年度精算を対象に編成いたしました。
◎財務部長(平川恭介君) 新型コロナウイルス感染症緊急対策の事業費につきましては、地方創生臨時交付金、国・県補助金等により、一般財源分は少なくはなりますが、交付金等で全てを補うことはできませんので、中止したイベント、事業の見直しなどによる一般財源と財政調整基金で対応しております。
この補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に関する事業、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源とする事業、基金積立てのための事業及び緊急対応が必要な事業を対象に編成いたしました。 補正予算の規模は、一般会計で4億7,051万7,000円でございます。以下主な内容をご説明いたします。
財源内訳につきましては、国県支出金として691万4,000円を計上いたしており、中山間地域等直接支払事業に対する県補助金等でございます。また、その他の財源として19万1,000円を計上いたしており、上石津地域の中山間施設の使用料等でございます。一般財源といたしましては、1,516万5,000円をお願いするものでございます。
この補正予算は、国・県補助金等を活用する事業、寄付金を財源とする事業、早期発注のための事業、緊急対応が必要な事業などを対象に編成いたしました。
この補正予算は、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源とする事業、幼児教育・保育の無償化に関する事業、緊急対応が必要な事業及び過年度清算を対象に編成いたしました。 補正予算の規模は、一般会計6億9,182万6,000円、国民健康保険事業会計(事業勘定)6,466万円、駅前駐車場事業会計495万円、介護保険事業会計2億8,867万8,000円、合計で10億5,011万4,000円でございます。
国・県補助金等を活用する事業では、B&G財団から助成金をいただき、福岡B&G海洋センターの改修を行います。この改修により、地域の青少年の健全育成や、生涯スポーツの推進に取り組んでまいるところでございます。
この補正予算は、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源とする事業、緊急対応が必要な事業を対象に編成いたしました。補正予算の規模は、一般会計で5億1,726万7,000円でございます。 以下、主な内容をご説明いたします。
財源内訳でございますが、国県支出金として1,314万5,000円を計上いたしており、農業委員会事業に対する県補助金等でございます。また、その他の財源として24万6,000円を計上いたしており、農業者年金業務委託費でございます。一般財源といたしましては3,709万9,000円をお願いするものでございます。事業といたしましては、備考欄の人件費や農業委員会一般経費など、6事業を計画いたしております。
この補正予算は、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源とする事業、学校等へエアコンを設置する事業、受注機会平準化対策事業、緊急対応が必要な事業などを対象に編成いたしました。 補正予算の規模は、一般会計24億821万円、国民健康保険事業会計(事業勘定)4万2,000円、介護保険事業会計4万円、病院事業会計5,451万4,000円、合計で24億6,280万6,000円でございます。
被害箇所の復旧につきましては、早急に復旧が必要な箇所につきましては既決予算で対応し、その他の箇所につきましては、県補助金等を活用するため、本議会で補正予算をお願いしているところでございます。 以上が、平成30年台風21号による被害状況についての説明でございます。 次に、平成30年台風24号による被害状況につきまして御報告させていただきます。
この補正予算は、国・県補助金等を活用する事業、寄附金を財源とする事業、緊急対応が必要な事業などを対象に編成いたしました。 補正予算の規模は、一般会計4億8,353万9,000円、下水道事業会計6,306万2,000円、農業集落排水事業会計828万1,000円、特定環境保全公共下水道事業会計745万8,000円の減額、病院事業会計400万円、合計で5億5,142万4,000円でございます。
被害箇所の復旧につきましては、早急に復旧が必要な箇所につきましては既決予算で対応し、その他の箇所につきましては、県補助金等を活用するため、本議会で補正予算をお願いしたところでございます。 以上が平成30年7月豪雨による被害状況についての御説明でございます。 なお、先週の台風21号による被害状況につきましては現在調査中でございますが、人的被害は7件、うち重症が2件ございました。